2019/06/23(日)
なんだかオラの体で大変なことが起こってるかもしれんです。
(^_^;)
最悪のケースだと肺癌だそうな
Σ(・∀・;)
マジで肺癌は勘弁だぜ。。。
備忘録兼ねてモロモロ整理。
16日(日)ウェルダン朝練
ゼーハーゼーハーしましたが、体調に問題無し♪
17日(月)咳喘息の定期検診
心拍関連の検査を実施。
2週間前の検査時から大幅改善。
肺年齢50歳→35歳まで若返る
\(^o^)/
次の定期検診では肺年齢20代を狙うという秘かに目標設定。
運動はせず。
体調も良好♪
18日(火)Zwiftワークアウト実施
L2からL6くらいまでのワークですが、相変わらずポンコツエンジンのため未達。
ローラー時点で体調は問題無し。
夕方17時くらいから少し咳が出るが、咳き込むほどでは無い。
19水(水)L2で2時間ローラー
プライム見ながらローラー。
息が軽く弾む程度だが、たまに息を深く吸うと右胸部に鈍痛が走る
(;一_一)
咳はたまに出る。
ただ咳の感じが違うのが気になる。
今までの咳は肺の真ん中らへんから出る感じでしたが、今回のは肺の奥底から出る感じ。
別に咳き込むわけではないので、呼吸困難になるようなレベルではない。
右胸部の痛みがどーも気になる。
20日(木)休息
実走しようかと思ったけど、咳が少し出るのと右胸部の鈍痛が気になるので自宅待機。
ローラーにまたがるもテンション全く上がらず。
やはり右胸部に時折鈍痛が走る。
我慢できない痛みでは無いけど気になる。
21日(金)白い影
ローラーにまたがるがテンション上がらず。
やはり右胸部に鈍痛が走る。
かかりつけ医へ。
状況を説明し、血液検査と胸部X線検査を実施。
X線写真の解説が始まり医師が開口一番
「うーむ。右肺に白い影が。。。ここね。。。」
確かに素人でも分かる。。。
その刹那、
肺に白い影=肺癌=右胸部に自覚症状あり=末期癌=脂肪
さらに
母親も肺癌ステージ4で闘病中=遺伝=末期癌=脂肪
と負の連想が始まり脳みそフリーズ
(;一_一)
医師が何か言ってるが記憶無し。
脳みそやや解凍され、直球勝負に出る
「わたしは肺癌ですか?」
医師曰く
「最悪その可能性もある。ただこれだけではなんとも言えない。肺の炎症の可能性もある。CT検査をすれば分かる。」
ってなわけで、CT検査をお願いしたけど近所だと横浜市民病院じゃないとできないとのこと。
今すぐ市民病院へゴーゴー♪ってな感じでしたが完全予約制。
(;一_一)
しかも予約が埋まっており27日(木)が最速。
結果が分かるのが翌日の28(金)。
遅っ!!!!
生殺しやん。。。
(;一_一)
仕事が手につかない。
22(土)普通にやり過ごす
仕事中も右胸部が気になりすぎて、痛いんだか痛く無いんだかわからなくなる
(^_^;)
状況がわかるまでは自転車乗れる時に乗ったほうが得じゃね!という結論に行き着く♪
【進むべき道】
①肺癌じゃなかった場合
最も望むケース♪
②肺癌だった場合
・手術可能な場合
肺を切除すんのかな。
そーなると心肺機能絶望的だぜ!
リハビリ兼ねて自転車には乗る。
NEWフレームの最有力候補にリドレーのフェニックスが急浮上♪
見た目とかスペックではなく、その「フェニックス」という名前がヨイヨイ♪
ただ莫大な医療費がかかる。。。
保険等で多少はカバーできても、金がかかるぜ!
・手術不能な場合
母親と同様に抗がん剤治療か!?
親を見てると末期癌でも拍子抜けするくらい、健康な人と同じ感じで暮らしてる
(^_^;)
とりあえず有給をぶっ込み、体が動くうちに自転車の旅に出る
∠(`・ω・´)
自走でしまなみ海道〜道後温泉〜別府温泉〜桜島まで行くぜ!!!
そんな感じで妄想中であります♪
続く